こんにちは！
web担当のミキです。
本日は、ガイナとシックハウスについて
お話させていただこうかと思います！
そもそもシックハウス症候群とは
シックハウス症候群は、住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康障害の総称です。
主な原因としましては、
●建材から揮発する化学物質
●家具などから揮発する化学物質
●換気不足
●ダニ・カビ
●体質の変化
●日常生活用品
などがあげられます。
近年問題となっていた、「アスベスト」などは建材から揮発する化学物質に含まれますね。
アスベストもそうなのですが、新しい素材がどんどん開発され、住宅が高気密になり、暮らしやすくなりました。その弊害が叫ばれるようになり、具合を悪くするお子様やアレルギー体質の方も増えてまいりました。
シックハウス症候群の症状は個人差が大きく、非常に多岐にわたります。鼻水や目の痒みというアレルギー症状から、不整脈・下痢・便秘など一見関係のなさそうな症状までを発症することもございます。
気になるシックハウス症候群。
しかし、ガイナはそんなお悩みにも対応可能です！
高気密な室内で、「内装用ガイナ」はシックハウス症候群対策となるのです！
ガイナの内装用製品のヒミツ！ F☆☆☆☆（Fフォースター）製品って、一体、何！？
内装用ガイナは、Ｆ☆☆☆☆製品です。Ｆ☆☆☆☆とは、「エフフォースター」と読みます。
これは、ホルムアルデヒドを発散する建材の等級づけの中で、もっとも身体に安全とされるグループを示します。
シックハウスの大きな原因である化学物質のうち、ホルムアルデヒドは大変問題視をされている物質です。シックハウス対策として、国土交通省により建築基準法の改正が行われました。厳しい認定のもと、F☆〜F☆☆☆☆までの4等級に塗料はわけられております。
F☆☆☆☆マークを取得した建材や内装材は使用量の制限を受ける事がなく施工を行うことができます。
つまりガイナの内装用製品は、体に優しい、安全というお墨付きなのです！
もちろん、先に上げたとおり、シックハウス症候群にはさまざまな原因があります。ダニの死骸やカビ、または換気不足もシックハウスの大きな原因となります。さまざまな角度から検討を行うと同時に、 Ｆ☆☆☆☆（エフフォースター）である塗料ガイナを使うことも、家造りを行う際の一つの手段としてご検討くださいませ！
本日もここまでお読みいただき、ありがとうございます！
またどうぞよろしくお願い致します。
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